おもしろ

ゴキブリ、ピンクに染める化合物開発 殺さない駆除剤へ道


都立バイオ研究所は7日、ゴキブリの遺伝子に作用し、子世代の体表をピンク色に変える化学物質を開発したと発表した。見た目の印象を変えることで、ゴキブリと共存できる社会を目指したいとしている。

 研究チームは15年、ゴキブリのDNAを解析して体表の色を決定する遺伝子を特定している。その後さらに研究を進め、この遺伝子に作用して体の色を変える化合物「ファンタズマイシン」を開発した。ファンタズマイシンを餌に混ぜれば、子世代の色を自由に決めることができる。

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