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【奇跡】車の事故で数時間前に亡くなった母が娘の為に起こした現象

母の愛と強さ


アメリカ・ユタ州在住のジェニーさんは、自動車運転中にハンドル操作を誤り交通事故を起こしてしまいました。

事故の状態はとても悲惨です。

ハンドル操作を誤ったために、ガードレールを突き破り、そのまま崖下の川に転落。

転落した車は、真冬の凍りつくような寒さの川にさかさまの状態で突っ込んでいました。

人里離れた場所での事故だったので、たまたま通りかった漁師に発見された時は事故発生から14時間も経っていたのです。

さらに、車内にはジェニーさんだけでなく、1歳7か月になる娘・リリーちゃんも同乗していました。

通報を受けて駆けつけた救助隊も警察も、事故の惨状を目の当たりにし、車内の二人はもう助からないだろうと諦めていました。

しかし、その時車の中から「助けて」という声が!

この声に驚いた救助隊は、急いで救助作業を進めます。

ジェニーさんとリリーちゃんは無事だったのでしょうか!?

助けを求める声に応えるように、救助隊員たちは懸命に救助活動に取り組みました。

「車内には生存者がいる」

その確信を得て救助活動を進めていた隊員たちでしたが、車内の様子を確認し端言葉を失ってしまいます。

ジェニーさんは、もうすでに息絶えていました。

しかも、死後数時間が経過した状態だったのです。

ジェニーさんの亡骸の傍らに、重症を負ったリリーちゃんがいました。

一命を取りとめたリリーちゃんでしたが、救助があと少し遅れていたら命は助からないといった状況だったようです。

隊員たちが聞いた「助けて」の声の主は、一体誰だったのでしょうか?

現場に立ち会った隊員4人は揃って

「確かに助けを求める声を聞いたんだ。しかも、大人の女性の声だったんだよ!」

と言いあっていたそうです。

リリーちゃんは1歳7か月、まだはっきりと会話はできる年齢ではありません。

車内にいたジェニーさんは、既にこの世を去っていました。。

誰もこの声の主が誰だったのか分かりません。

でも、幼いわが子を助けたいというジェニーさんの必死な思いが救助隊員に届いたのだと思いたいですね。

すこし不思議な、それでも奇跡を信じたくなるお話でした。