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【意外と知らない!?】知っているようで意外と知らない!?『正しい家電の使い方』とは?

私たちの暮らしに欠かせない家電。毎日当たり前のように使っていますが、実は”正しい使い方”が案外知られていないようなのです。
今回は、冷蔵庫や掃除機など日常よく使う家電6種類について、目からウロコな”正しい使い方”をクイズ形式でご紹介します。知っておいてソンはありません!さっそくチャレンジしてみて♪

【冷蔵庫編】Q 自動製氷機の製氷皿を洗うときに正しいのはどれ?

A 洗剤をつけたスポンジで洗う

B 流水で洗う

C 洗わない

 

正解は…B「流水で洗う」

製氷皿は食器と同じように洗剤をつけて洗うという人も多いのではないでしょうか?
でも実は、この洗い方はNG! 製氷皿にはまず油汚れはつかないので、食器用洗剤を使う必要はありません。
また、自動製氷機の製氷皿表面には、氷がスムーズにはがれるようコーティングが施されているため、スポンジでこすることによってコーティングがはがれ、目に見えない細かいキズが無数についてしまいます。
すると、氷が製氷皿からはがれにくくなる原因に。加えて、製氷皿に残った氷の上に一定量の水が供給されるので、溢れ出した水が製氷機のすき間に入って凍り、ドアが開かなくなってしまうといったトラブルを引き起こすことにもつながります。
なので、自動製氷機の製氷皿を洗うときは流水のみで洗うようにしましょう。

【掃除機編】Q 掃除機のコードについている黄色いコードの意味で正しいのはどれ?

A 「もうすぐ赤いテープが出ます」の注意

B 「この位置までコードを引き出してください」の目印

C 「できるだけこの位置よりコードを引き出さないでください」の目安

 

正解は…B「この位置までコードを引き出してください」の目印


なんとなく注意喚起を意味しているようなイメージの黄色いテープ。ですが正しくは、「この位置まで電源コードを引き出してください」を意味しています。
一方、赤いテープは「この位置で電源コードの引き出しを終えてください」の印です。
掃除機を使うときに大切なのは、黄色いテープまでコードを引き出すこと。この位置まで引き出さずに使うと、掃除機本体の中で電源コードが発熱し、故障の原因となることも。
コンセントから近い範囲のみを掃除する場合でも、黄色いテープが貼られているところまでコードを引き出すよう心がけてくださいね。

【炊飯器編】Q 炊飯後の炊飯器のコードの扱いで正しいのはどっち?

A 使い終ったら電源コードを抜く

B 炊飯しないときも電源コードは挿したままにしておく

 

正解は…B「炊飯しないときも電源コードは挿したままにしておく」

節電のために使い終わったら即コードを抜くという人も多いでしょう。
実は、炊飯メニューや炊飯時間などを表示している画面は、コンセントからの電源ではなく、炊飯器内部にセットされているリチウム電池で動いています。
使用後にコードを抜くと、このリチウム電池を消耗させることに。一般的に、リチウム電池は自宅で簡単に交換ができないもの。電池の消耗を抑えるためにも、電源コードは挿したままにしておくのがおすすめです。

【電子レンジ編】Q 電子レンジ(ターンテーブル)で複数の食品を温める場合、どこに置くのが正しいでしょうか?

A 真ん中に置く

B できるだけ端に置く

C 真ん中より少しずらして置く

 

正解は…C「真ん中より少しずらして置く」

真ん中に置いたほうがまんべんなく加熱されるような気がしますが、実は真ん中に置くのは正しくありません。
例えば、ご飯とハンバーグを同時に温める場合、ターンテーブルの中心に置いてしまうと、加熱ムラが生じ、食品の中心が温まらなかったり、一部に加熱が集中してしまうことも。
これは、ターンテーブル式は、原理的にマイクロ波を一方向から照射するため。
ムラを防ぐためには、複数の食品を並べて加熱する際はターンテーブルの中心におかず、中心から少しずらして置きましょう。

【洗濯機編】Q 洗濯物の量は洗濯槽のどれくらいまでがベスト?

A 5割まで

B 6~7割

C 8~10割

 

正解は…B「6~7割」


子育て世代は、毎日の洗濯物の量も多くなりますよね。洗濯槽に満タンに洗濯物を詰め込んで洗っているという人も少なくないのでは?
でも、衣類を詰め込みすぎるとモーターへの負荷がかかりすぎ故障の原因にもなるので、目安として6~7割に抑えるのがおすすめです。洗濯物が多い日は、何回かに分けて洗うことが必要かもしれませんね。

【ドライヤー編】Q ドライヤーの電源の抜き方で正しいものはどれ?

A 温風を冷風にしてから電源を切る

B 温風で使用した後、そのまま電源を切る

C 電源を切る前にコードを抜く

 

正解は…A「温風を冷風にしてから電源を切る」

ドライヤーは温風で使用して、そのまま電源を切ることが多いのではないでしょうか。
しかし、電源を切るときにほんのひと手間かけるだけで寿命が延びます。ドライヤーの内部のヒーターは高温となっているため、その状態から突然電源を切るのではなく、冷風にしてクールダウンしてから切ると、ヒーターに負担をかけません。
髪の毛を乾かすときは、温風で80%ほど乾かし、最後20%は冷風で仕上げるのがおすすめ。ぜひ習慣にしてくださいね。

いかがでしたか?
正しい家電の使い方、意外と知らないこともあったのでは? 毎日何気なく使っている家電ですが、できればより効率よく、より長く使いたいものですよね。
ほんのワンアクションでできることばかりなので、さっそく今日から実践してみてくださいね!

協力:テックマークジャパン株式会社

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