【発表会】NTTドコモ2014-2015冬春モデル新商品・新サービス発表会まとめ、今回の中身はこんな感じ

本日2014年9月30日(火)の12時より、NTTドコモが「2014-2015冬春モデル 新商品・新サービス発表会」を開催します。KDDIは一足先に「Xperia Z3」「GALAXY Note Edge」「GALAXY Tab S」の3機種を冬春モデルとして発表していますが、その他の機種は未発表で、ソフトバンクも冬春モデルに関しては発表していません。大手キャリア3社の中では最速で発表会を行うNTTドコモが果たしてどんな新機種やサービスを発表するのか、今回も会場からリアルタイム更新&速攻新機種レビューを行います。

2014-2015冬春モデル 新商品・新サービス発表会 | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/2014_winter_feature/


発表会が行われるのはベルサール汐留。

発表会開場30分前。記者やカメラマンが開場を待っています。

11時15分、受付を済ませて会場に入ります。

会場内の様子はこんな感じ。発表会開始の12時までは待機です。

発表会で発表される新機種は全部で16機種。

◆スマートフォン
・GALAXY S5 Active SC-02G
・GALAXY Note Edge SC-01G
・ARROWS NX F-02G
・Xperia Z3 SO-01G
・AQUOS ZETA SH-01G
・Xperia Z3 Compact SO-02G
・Disney Mobile on docomo SH-02G

◆ドコモ タブレット
・ARROWS Tab F-03G
・GALAXY Tab S 8.4 SC-03G

◆ドコモ ケータイ
・P-01G
・N-01G

◆ドコモ らくらくホン
・らくらくホン ベーシック4 F-01G

◆キッズ・ジュニア
・キッズケータイ HW-01G

◆その他
・Wi-Fi STATION HW-02G
・Wi-Fi STATION L-01G
・ドコッチ 01

発表会開始まで後10分。段々と人が増えてきました。

2014/09/30 12:01
NTTドコモの加藤 薫社長が登壇。

2014/09/30 12:06
報道発表資料 : トレーニング支援サービス「Runtastic for docomo」の提供 | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/09/30_02.html

報道発表資料 : 「iコンシェル」、「しゃべってコンシェル」の機能拡充 | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/09/30_01.html

報道発表資料 : 2014-2015冬春モデルの16機種を開発・発売 | お知らせ | NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2014/09/30_00.html

2014/09/30 12:08
9月27日の御嶽山噴火、8月の大雨による広島。ドコモは被災地での通信活動に取り組んできた。カケホーダイ&パケあえるが好評。昨日の時点で927万契約。5月に発表したVoLTE。高品質な通話サービスを提供できるサービス。

新サービス、着るだけで心拍数などのトラッキングが可能な「Runtastic for docomo」。月額350円でトレーニングアプリが使用可能。30種類のトレーニングプランが利用可能。アプリと連携するウェア型デバイス「hitoe」も発表。ゴールドウィンのC3fit。

心拍数データに加えて走行距離や硬度も分析可能。SNSでシェアしたり、運動量によってドコモポイントをゲットすることも可能。

日本でランニングを週1で行っている人は570万人。トレーニングデータを管理したいという声はあって、これにお応えする形で「Runtastic for docomo」を展開。

説明中の加藤社長

「hitoe」は着るだけでデータをトラッキング可能なので、サッカーやラグビーのような接触のあるスポーツなどにも。

これまでドコモではさまざまなインテリジェントサービスを提供してきました。進化のポイントはお客様の基本情報を「わかってくれる」「おしえてくれる」。

ユーザーの情報に合わせてiコンシェルがどんなことを行ってくれるのか。出社時間やおすすめのランチ、毎日の行動を記録。使えば使うほど便利になるiコンシェル。雑談によるコミュニケーションの強化。複数回の会話が可能に。これまでは一往復しかできなかった会話が複数回往復できるように。

しゃべってコンシェル。

ドコモが提供する翻訳サービス。今回リニューアルするのは「はなして翻訳」。10カ国語対応で11月からサービス提供開始。2020年の東京オリンピックを見越して翻訳新会社を設立。

ドコッチサービス。どこでもウォッチで「ドコッチ」。新しい見守りサービス。紛失しづらさを考えて腕時計型。防水・防塵、温度/湿度センサー、イマドコセンサー対応。離れた場所にいても子どもが動いているのか止まっているのかなど詳細に分かる。SMSを使用してコミュニケーションも可能。緊急時や困ったときには、ボタンひとつで最大6名にメールを送れる。迷子の予防。ドコッチとスマートフォンが一定以上離れると両方に通知がくる。サービス開始は2015年3月。

イマドコサーチ

2015年3月開始予定

ドコモスマートフォン7機種、タブレット、ガラケーなど16機種を発表。

スマートフォンは全てVoLTE対応。

スマートフォンとタブレットは全機種ハイレゾ対応。ドコモセレクトでもハイレゾ対応ヘッドフォン。

ホームアプリのバックアップ対応。ドコモのクラウド経由でバックアップ。

フルLTE、1.7GHzと1.5GHz帯をLTEフルレーンで提供。LTEを複数束ねるキャリアアグリケーションで受信時最大225Mbpsへ。

LTE-Advanced、対応機種は2機種。

Xperia Z3、10月下旬発売予定。ISO12800対応で暗所でも明るく撮影可能。

Xperia Z3 Compact、4カラー

GALAXY Note Edge、10月下旬、TD-LTE対応。

Gear Sとの連携で多彩な使い方も可能。

GALAXY S5 ACTIVE、MIL規格対応で耐衝撃・耐温度・耐湿度。10月4日発売。

AQUOS ZETA、11月中旬発売予定。3辺狭額縁デザイン。インカメがワイド撮影に対応。メインカメラは光学式手ブレ補正。

ARROWS NX、フルHDよりも高精細な5.2インチWQHDディスプレイ、スーパーATOK

ディズニーモバイルからは。光るスマホピアス。ライブ壁紙。購入者1万名にアナ雪提供

アナと雪の女王

ARROWS Tab、11月中旬発売。WQHDディスプレイ。

GALAXY Tab S

ガラケー2機種はP-01GとN-01G。おサイフケータイ、防水長持ちバッテリー搭載。スマホとの2台持ちを見越して新しい料金プラン

キッズケータイ。MIL規格に対応。電池残量が少なくなると、あらかじめ設定していたユーザーに連絡

らくらくホンベーシック。初めて防水に対応。10月4日発売

予約開始

新領域

まずは自動車向けの新しいデバイス、LTE通信モジュール搭載のミラー型テレマティクス端末。2014年度内にパイオニアから。

加藤社長

NOTTVアプリでは新しく、フジテレビ、スカパーなどのチャンネルが追加される。専用チューナーなど必要なし。635円でこれらの番組を見られる

最後にらでぃっしゅぼーやに新商品。みんなの健康を考えた野菜たちというジュース。材料にこだわっているのでサラーっとしているが濃くて、飲みやすい。

社長、飲む

1缶に2日分の緑黄色野菜

「私が仕上げる10分キットシリーズ」10分でおいしいおかずができあがる。2食で1200円から880円になった。酢豚と青椒肉絲が好き。

まとめ

少し先の未来を、皆さまの毎日に

2014/09/30 13:17、質疑応答追加

NTTドコモの加藤薫社長と丸山誠治プロダクト部長が登壇。

NHKセキ:
今日発表された「hitoe」や「runtastic for docomo」などヘルスケア関連に力を入れておられるが、なぜNTTドコモがヘルスケアに注力するのでしょうか?

NTTドコモ社長加藤薫(以下、加):
結局人間の関心ごとは健康に向かっていくと考えていて、今私もウェアラブルデバイスを身につけていて歩数などをトラッキングしています。

さらに、健康状態を促進するために何かできないかと考えて、オムロンやruntasticなどと協力してデバイスを開発しました。今後もさまざまなデバイスで健康促進に取り組めたら、と考えています。

NHKセキ:
他社との差別化について。

加:
文字通りウェアラブル、という部分では進んでいると考えています。

フリーランスのカミオ:
iコンシェルのような音声サービスはAppleのSiriやGoogle Nowなどありますが、ドコモのiコンシェルの強みはどこにあるのか。Googleだとメールの内容を解析したりもしていますが、通信内容の解析による精度向上などについても考えをお伺いしてよろしいでしょうか?

加:
我々はフィーチャーフォンの時代からiコンシェルを提供している。過去と比べるとパーソナルエージェントにより進化しており、今では雑談なんかもできます。「最近イタリア料理よくみてるよね」といった具合にユーザーの通信を解析してコミュニケーションをとるのですが、こういったものが嫌だという人も多いと思うので、バランスをとりながら「こんなことできるけどどうですか?」といった具合に提供していきたい。

フリーランスのカミオ:
メールの解析については?

加:
検討中です。

インターネットコムのサトウ:
iPhone発売の際に「おもてなし」という言葉を強調していましたが、これはどうやって計測していくのか?

加:
「おもてなし度」ナンバーワンとしてドコモショップが外部の調査機関に評価してもらいました。これを定量化するのは難しいのですが、ドコモショップでのお客様への説明や提案など、サービスの質をどれだけ上げられるかを考えています。

フリーランスのイシノ:
今回発表した機種の中にはauが既に発表していたものもありますが、これはどうやって差別化していくつもりなのか?また、なぜ今回はルーターのみになったのか?

加:
ドコモのスマートフォンは全機種VoLTE対応で、フルLTEによる高速通信も可能。一部作り込みに時間がかかってしまったので今回はルーター、という形で提供。

時事通信のハシモト:
スマホの価格帯とiPhoneの価格帯の違いについて説明お願いします。

加:
価格帯はキャンペーンがあったりでさまざまなのですが、1万前後から4万前後になる見込み。キャンペーンによって実質0円も実現可能です。iPhoneとは客層や購買数が違うので異なるキャンペーンを用意せざるを得ない。

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