【拡散希望】核ミサイルが日本に落ちた時の威力と被害範囲は?迎撃時の放射能の影響も

 

今日、政府が弾道ミサイルの発射を想定した住民の避難訓練の早急な実施を都道府県担当者に指示したようです。

今、北朝鮮の核実験実施と日本へのミサイルの発射の危機が迫ってきていると言われています。

今回は、北朝鮮の核ミサイル飛翔体が2017年に日本に落ちた時の威力と被害範囲、そして北朝鮮の核ミサイル迎撃時の放射能の被害や影響を中心に見ていきましょう!

北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちた時の威力と被害範囲

 

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北朝鮮の弾道ミサイルに搭載可能な核弾頭は最大で50キロトンと言われています。

広島型の原爆が約18キロトン、長崎型では約20キロトンと言われていることから、北朝鮮(金正恩)の核弾頭の危険性が理解できます。

それではこの50キロトン級の核兵器の威力はどのくらいなのでしょうか?

広島型の原爆の破壊状況を参考に見ていきましょう。

 

・爆風による被害範囲は約1.5kmで広島型の場合約3km範囲内の家屋は全壊

・爆心地の最高地表温度は約8,000度にまでなり、半径約10kmが消失

・放射能の影響については広島型の場合は半径2km以内では致命的な被害

 

核爆弾が落ちたあと、黒い雨に当たったり、灰に触れても被曝してしまうそうです。

それでは、北朝鮮の核ミサイルが落ちた場合の被害範囲はどれくらいの範囲にまで及ぶのでしょうか?

仮に北朝鮮の核ミサイルが東京駅に落ちた場合を想定してみましょう。

・新宿や渋谷、スカイツリーまでの半径6km範囲内では家屋が損壊が著しく生存率は極めて低い

 

・羽田空港や川口駅、浦安駅までの爆心地から半径14km範囲内でも木造家屋の破損が著しい

・町田や磯子などの34km範囲内でも爆発の衝撃波でガラスが割れ、熱線による人体の火傷の可能性がある

 

と言われています。

こちらの被害推定については仮説ですので、あくまで仮定条件に対する被害規模の目安になります。

かりに北朝鮮が発表している核兵器情報が正しいとしたら、北朝鮮のミサイルが日本に落下した場合は想像を絶する被害がでるといわれています。

しかし、北朝鮮が日本にミサイルを発射したとしても、自衛隊などの迎撃システムでミサイルは空中で迎撃されると推定されます。

それでは北朝鮮の弾道ミサイルが迎撃されたとき、放射能など何らかの影響があるのでしょうか?

 

北朝鮮の核ミサイル迎撃時の放射能の影響

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かりに北朝鮮(金正恩)が核ミサイルを発射したとしても、米軍・自衛隊による迎撃システムが日本を防護しているので落下する前に空中でミサイルを迎撃・爆破することが予想されます

それでは、空中で核ミサイルを迎撃した場合の影響はあるのでしょうか?

自衛隊のミサイル迎撃兵器は海上の艦船から迎撃する「SM3」と陸上からの「パトリオット」(PAC3)で陸海での2段階迎撃システムを構築しています。

しかし、

陸上自衛隊の「パトリオット」は首都圏基地などに配備されていて10km以上の高度でミサイルを迎撃、爆破することから、ミサイルの破片が数十キロの範囲で飛び散る恐れがあると言われています。

これは核弾頭やサリン弾などのNBC弾ではない通常弾頭であってもミサイルの破片の飛散によって大きな被害が出ることを意味しています。

サリン弾などの化学兵器がミサイルに搭載されていた場合は、ミサイルを迎撃した時に空中で化学物質が飛散して被害が出る恐れもあります。

核弾頭の場合は、普通であれば何重にも起爆装置が設定されているので迎撃時の衝撃では起爆しないと言われていますが、北朝鮮が開発した核ミサイルなので非常に心配です。

もし万が一、北朝鮮からミサイルが発射された場合はミサイルが迎撃されたとしても、頑丈な建物の屋内やできれば地下に避難して、落下物や飛散物からの防護を第一に考える必要があるでしょう。

さらに自宅に核シェルターがある場合にはこれに勝るものはありません。酸素カプセルとしても使用可能だそうですよ・・

まとめ

いかがでしたでしょうか。

以上、北朝鮮の核ミサイルが日本に落ちた時の威力と被害範囲、そして北朝鮮の核ミサイル迎撃時の放射能の影響を中心に見てきました。

北朝鮮が核実験を実施するという噂が流れていますが、アメリカの出方をふくめて今後の展開は誰にも予想できない状況になっています。

万が一、北朝鮮がミサイルを日本に発射した場合はたとえミサイルが迎撃されても、安全な場所に避難して飛散物から身を守ることが大切だといえるでしょう。

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